ミャンマーに行く方へのお勧め本

SN3O0049_convert_20120508183626.jpgこのところ日本企業のミャンマー進出がかなり活発になってますね。

ついに年内には、コンビニが開店するそうで、ちょっと寂しい気分ですたらーっ(汗)

 

私がミャンマー旅で読んだ次の2冊は、現地でお仕事される時に

きっと役に立つと思うので、紹介します!

 

まずは「ミャンマーの柳生一族・高野秀行氏著」

ミャンマーは軍事政権、と言うと何やらおどろおどろしいが、

日本の江戸時代と思えばいいと…。この視点からミャンマーの重要な人物を

日本の江戸時代の実在の人物に例えて説明していて、これがなんともわかりやすい!

 

またこの本は、次に紹介する船戸氏小説・取材旅行で、通訳として同行された

体験がベースなので、ミャンマーの今のリアルな人間像に触れる事ができます。

 

少数民族の村に単独で住み込んでの取材を実行した、氏ならではのミャンマー

への溢れる愛情も伝わってきます。

 

もう一冊は「河畔に標なく・船戸与一氏著」

ハードな船戸ワールド炸裂ですが、ミャンマーの少数民族問題の根深さに、

胸が詰まります。小説ですが、ある意味非常に現実を表してるように思いますー。

 

お二人は、早稲田大学・探検部の先輩後輩。

これを読んで、早稲田の探検部にめちゃ憧れた私です揺れるハート

                                        

                                2012年5月8日 白池 記