事業年度(決算日)の変更方法

事業年度(決算日)は、会社の定款で定められています。

次の手順で、定款を変更することで、事業年度(決算日)の変更が可能です。

 

1.株主総会で、事業年度(決算日)の変更を決議する。


2.上記決議の議事録を作成する。


3.定款の記載を変更する。


4.所轄の、税務署・県府税事務所・市税事務所へ、異動届を提出する。

  ・異動届の提出期限は、「異動後遅滞なく」と定められています。

   「できるだけ早くだしましょう」ということですので、特に具体的な期限は

   定められていません。

  ・異動届には、「株主総会の議事録」及び「変更後の定款」を

   添付します。

 

   ※事業年度(決算日)の変更は、登記事項ではありませんので、法務局での

     登記の変更は必要ありません。 

     したがって、変更によるコストも生じません。