領収証がない支出の取扱

公共交通機関の交通費・ 御祝儀・御香典などの慶弔代・自動販売機で購入した商品

などは、領収証がでません。

このような経費は、どのように証拠書類を残せばよいのでしょうか。

 

これらの交通費の支出があった場合は、必要事項を記入した出金伝票を、

領収証の代わりに保管しておくことで、経費計上がみとめられます。

出金伝票は、文具店などで販売されています。

 

記入すべき事項は、次のようになります。

1.日付

2.支払相手先

3.支出の目的・商品名等

4.金額

 

  なお、交通費については、旅費精算書を作成している場合は、その精算書が、

  領収証代わりになります。 

 

  また、慶弔費については、招待状やお知らせなどを出金伝票と一緒に保管しておく

  ことで、よりしっかりとした証拠資料となります。

 

  これらの資料の保存必要期間は、7年間となります。

                     ⇒帳簿書類の保存期間に関する詳細は、こちら