経済危機対策で、中小企業融資の内容が拡充されました

経済危機対策(追加経済対策)において、
中小企業融資の規模拡大のための
補正予算案が、
現在国会に提出されています。 


融資の規模拡大は、予算が成立してからの実施となりますが、
予算措置が不要な内容ついては、既にに実施されています。

T.緊急保証制度(平成21年4月27日から)

1.据置期間の延長 

  据置期間が、1年以内から、2年以内に延長されました


2.無担保保証の限度額の柔軟な対応

  従来、無担保保証の限度額は、8,000万円とされていましたが、
  
信用力が高く、実質的な保全が可能であると保証協会が
  
判断した場合は、 8,000万円を超える無担保保証にも
  対応することとされました。

U.日本政策緊急公庫の中小向け貸付制度の拡充
               
(平成21年5月11日から)


1.雇用促進資金の内容拡充

  貸付対象者に、雇用調整助成金の届出をした中小企業が
  追加されました。

  かつ、運転資金の貸付利率の引き下げも実施されます。


2.新規創業融資制度の内容の拡充

  運転資金の貸付期間が5年から7年に延長されました。

  据置期間も半年以内から1年以内に延長されました。

   

   参考    中小企業庁ホームページ

        日本政策金融公庫ホームページ